少なくなっている

手術スタッフ

看護師市場は非常に売り手市場になっています。以前より売り手市場でしたが、今はそれに拍車がかかっている状況です。これはアベノミクス効果が要因です。アベノミクス効果により業界全体が活況で求人数がどの業界も伸びています。これは看護師市場も例外ではありません。他の業界の求人数が増えるため、看護師業界の求人に応募する人が減少しているということです。看護師を含め福祉や医療のマーケットは年々拡大しており、2010年の介護保険の費用を調べてみると約8兆円にのぼります。さらに、15年後の2025年には、これまで以上に高齢化が進むという予測のもと、介護保険の総費用が約20兆円にのぼるという見込みです。これほどマーケットが拡大していくことが確実なものはありません。看護師の転職を考えるなら、今がチャンスです。

看護師の求人に応募したいという人は数多くいますが、その動機は何でしょうか。そのあたりについて説明していきたいと思います。これは結論からいうと、安定性にあると思われます。それというのも、看護師市場は基本的には景気の動向に左右されません。常に安定的に求人が継続的に出されるのが普通です。これまでそうだったように、これからもこの傾向が続くと見込みです。また、給与や待遇条件も他の職種に比べて良いことが多いです。やはり、看護師不足という状況と資格の取得が非常に難しいという点で、非常に稀有な職種なのです。病院やクリニックとしても重宝したいという思いが強いので、条件の良い求人を出す傾向があります。こうしたことが看護師への志望動機です。